2012年12月29日土曜日

今年の芝居2012

三か月ぶりの更新。
昨年に引き続き、今年観た芝居(舞台)をまとめてみた。

1月14日 寿歌(新国立劇場・小劇場)
1月22日 パレード(銀河劇場)
2月11日 うるう(銀河劇場)
3月4日  PRESS ~プレス~(シアターコクーン)
3月17日  ガラスの動物園(新国立劇場・小劇場)
3月22日  Re:竹中直人×中越典子(CBGKシブゲキ)
4月8日  TEXAS(PARCO劇場)
4月22日  ASH & D LIVE3(前進座劇場)  ※お笑い
5月6日  彼女の言うことには。(PARCO劇場)
5月13日  百年の秘密(本多劇場)
5月19日  宮沢賢治の伝えること(世田谷パブリックシアター)
6月3日    ハンドダウンキッチン(PARCO劇場)
7月8日    桜の園(PARCO劇場)
7月16日  なにわバタフライN.V(PARCO劇場)
8月4日    叔母との旅(青山円形劇場)
8月11日  鎌塚氏すくい上げる(本多劇場)
8月18日  ふくすけ(シアターコクーン)
8月25日  英国王のスピーチ(世田谷パブリックシアター)
9月8日    ヘドウィグ アンド アングリーインチ(渋谷Oイースト)
9月8日    サイケデリック・ペイン(サンシャイン劇場)
9月23日  エッグ(東京芸術劇場)
9月30日  浮標ーぶいー(世田谷パブリックシアター)
10月7日   ヒッキー・ソトニデテミターノ(PARCO劇場)
10月13日 東京セレソンDX笑う巨塔(サンシャイン劇場)
10月20日 悼む人(PARCO劇場)
11月17日 るつぼ(新国立劇場・小劇場)
11月15日 こどもの一生(PARCO劇場)
12月8日   キャロリング(サンシャイン劇場)
12月8日   生きちゃってどうすんだ(ザ・スズナリ)
12月15日 小林賢太郎演劇作品・ロールシャッハ(神奈川芸術劇場KAAT)
12月23日 祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~KERAバージョン(シアターコクーン)
12月24日 ポリグラフ~嘘発見器~(東京芸術劇場・シアターイースト)
12月29日 組曲虐殺(銀河劇場) ⇒これから行きます

一日2本もこなした日もあり、計33本。
いろいろな才能に会えたことは、自分の何らかの糧になることだろう。

来年は、どれだけ行けるだろうか?

2012年9月30日日曜日

浮標

台風の影響を気にしながら、世田谷パブリックシアターに出かけた。
「浮標」-ぶいー、長塚圭史演出の4時間超、3幕の芝居で、14時開演で18時過ぎ終了、東京・千秋楽である。
帰りの電車がどうなるか、そんなことを心配していたが、幸いにもその前に家に着けた。そんな心配よりも、主演・田中哲司の熱演に圧倒された。テレビではバイプレイヤーだが、ここではメイン。
三好十郎作品を、長塚さんが見事に演出し、素晴らしい役者が演じてくれた。4時間を飽きさせない見事なつくりで、久々にこれぞ芝居という作品であった。

2012年7月21日土曜日

カメラレンズ




中学生の時に買った(正確にいうと買ってもらった)のが、PENTAXのKXという一眼レフカメラ。以来、LX、MZ-5、K100DとPENTAXが続き、その間、知り合いからレンジファインダーカメラ、CONTAXのG1という機種も手に入れ、CanonやNikonのようなメジャーには移行せず、マニュアル&AFレンズが数本ぐらいたまっていました。
そんな中、昨年求めたSONYのミラーレス機。なぜかというと、もう使うことができないと思えたCONTAXのGレンズがアダプターをかますことによって使えるということ。もともといいレンズでしたので、即求めました。
さらに、PENTAX用のアダプターもこの度手に入れ、すべてのレンズがSONYで使えるようになりました。
KIPONという中国のメーカーのアダプターですが、なかなかのものです。
たまたま今月号のアサヒカメラでも、アダプターの特集記事が載っています。
眠っているレンズが生き返りますよ。

2012年5月27日日曜日

包丁研ぎ

いつのまにやら好きになっていたこと。
通信販売で買った砥石、片面は粗めで、もう片面は細かい。これを水に浸してしっかり水分を吸わせ、丹念に研ぐ。
この研ぐという行為がとても好きになってしまった。
きっかけは、永江朗さんの「暮らしの雑記貼」。やりだしたらはまってしまった。
とはいうものの、家の包丁は2本のみで、1本しかまとも使っていないので、やりがいがない。
実家に行った時には、母がたくさんため込んだ数本を、研げるのでうれしい。

本日は、長年使用していたデスクトップパソコンにサヨナラをするため、取り外しや、中身の消去に時間を費やし、昼までの時間を費やしてしまった。
そんなときは、包丁研ぎ。この駄文を打っている間に砥石を浸し、この後、「無心」になって研いでやろう。
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2012年4月12日木曜日

春うらら

三年前に期限切れとなっていたパスポートを受け取りに川崎に。
昨日の雨でもう散ってしまったと思っていたところ、線路沿いにまだまだ見事に咲いていました。
出社前の立ち寄りで気持ちに余裕があったお蔭で、何か得した気分です。
しかし、10年パスポートはいつ使うことになることやら…。


2012年2月15日水曜日

「パレード」

世の中に発表された順番とはまったく逆に観て、読んだ。吉田修一作品はほとんど読んでいたので二度読みかと思っていたら、芝居、映画を観てもストーリーに記憶がない。
というわけで、この1月に銀河劇場において上演された芝居「パレード」から観て、同じ行定監督の演出の映画をDVD にて。 最後に書籍を読んだ。


基本線は当然同じなのだが、感じ方が違う。本はやはり想像力をかきたてる。映画は少し冗漫な感じを受けた。芝居は、同じ話を一つのセットでよく演出されていた。脚本の出来が素晴らしかったのかもしれない。


映画では藤原竜也だった男が、芝居では福士誠治に。福士君の声の響きがとても良かった。
また、こんな見方をできる作品に出会いたい。

2012年2月11日土曜日

「うるう」

今年はうるう年。そんな年に小林賢太郎が素敵な独り芝居を演じている。
ところどころに笑いを織り込みながら、物悲しさを感じさせる物語を見事に提供してくれる。
うるう、一つ余ったものを、チェロとのコラボレーションで。
昨年末に新宿・グローヴ座にて観てから、本日、天王洲・銀河劇場にて観劇。二度観ても、心に深く感じさせてくれた。
希代の才人である。